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運送で使用するトラックにはどんな種類があるの?

2020/11/13
運送と一口に言っても、実に多くのジャンルがあります。
小さな荷物を運ぶだけのものから、大型貨物を搬送するためには大型トラックが必要になります。
ここでは、運送で使用するトラックの種類について解説します。

▼トラックの種類
運送業界で使用するトラックは、主にサイズ別に以下3つの種類があります。

■大型トラック
サイズが全長12m×全幅2.5m×全高3.8m以内であり、最大積載量は5t以上か車両総重量が8t以上のトラックのことを指します。
通称10t、20t、25tトラックなどとも呼ばれています。

■中型トラック
全長12m×全幅2.5m×全高3.8m以内であって、大型にも小型にも該当しないトラックです。
通称4tトラックとも呼ばれることも多いです。

■小型トラック
全長4.7m×全幅1.7m×全高2m以内であり、最大積載量は3t以下かつ総排気量が2,000cc以下のトラックのことを指します。
総排気量は、ディーゼル車や天然ガス車の場合は無制限となっています。
通称2tトラックと呼ばれることも多いです。

■用途によって分類されている
サイズだけでなく、用途に応じても種類が分類されています。
主な種類と用途は以下のようになっています。
・平ボディー車…荷台がフラットとなっていて天井が付いていない
・箱車…荷台が箱型となっている
・ウイング車…外見は箱車と同じであるが側面が鳥の羽のように開くのが特徴
・冷凍車/冷蔵車…冷凍、冷蔵装置が付属し温度管理が可能
・トレーラ…荷台が大きく大型貨物や大量の荷物を運搬可能

▼まとめ
トラックの種類は多種多様で、それぞれに用途が異なります。
また、専門の免許証が必要になる場合もありますよ。