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運送に関する法律について

2020/12/09
この記事では、運送業をする場合に守らなければならない、運送に関する法律についてお伝えしていきます。
車両を使って運搬などの仕事をすることになるので、車両関係の法律も多くなります。
その他にも知っておかなくてはならない法律もあるので、紹介していきます。

▼運送業で重要な法律とは

運送業をする上で最も重要な法律としては、貨物自動車運送事業法という法律があります。
この法律では、いくつかの項目にわかれて条件が作られています。
その条件をクリアしていないと違反となってしまうので、必ず守らなければなりません。
では、その項目について詳しく紹介していきます。

■営業所の条件とは

運送業をするには、営業所が必要になります。
この営業所は、建築基準法や都市計画法などの条件をクリアしていることはもちろん、営業所としての広さが十分であることなども求められます。
運送業では、車両の他にも荷物なども収容することになるので、これらの条件をクリアしている必要があります。

■車両に関する条件とは

車両に関する条件は、その営業所で運送業務を行うことのできる車両数が5台以上であることと定められています。
実際に、ほとんどの営業所では、この台数以上の車両が業務上必要になることが多いです。
5台というのは、最低条件となっています。
また、車庫にも条件があり、営業所と同じく基本的な法律を守っていることと、車庫の前の道路幅が6.5m以上あることなどが求められます。

■資金に関する条件とは

資金に関する条件には、人件費や燃料費などの業務に必要になる費用の2か月分ほどを口座に保有しておくことなどがあります。

▼まとめ

運送に関する法律は、意外と多くあり、知らない人も多いかもしれません。
今回は、運送業で最も重要となる法律について紹介しました。
その他にも守るべき法律があるので、専門の知識も持つ人にアドバイスをもらいながら営業していく事が大切です。